3/1 覚書

朝、からだは鉛のように重く

昼、手足の震え

夕、銭湯へ

 

西太子堂の八幡湯

バイブラ湯はあつ湯で薬湯はややゆる湯、水風呂18℃前後、壁面は森林画(どっかでも見た気がする)、サウナ未確認

 

いつもつらみをすくい取ってくれる銭湯にありがとうの念が募りに募り、ついに将来は後継者不足でつぶれてしまいそうな銭湯を継いで守りたいという思いまで抱きはじめてしまいました。